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  • 2025.09.01スタッフブログブログ沖縄出身者が見る甲子園

    今年の甲子園、完全に主人公は沖縄尚学。
    まるでドラゴンボールの悟空ばりに「また強くなってやがる…!」と対戦校が震える中、
    尚学ナインは打席に立つたび超サイヤ人化。
    
    カキーンと響けばアルプス席は即座に
    トロピカルフェス、観客総出でカチャーシーを踊り出す始末。
    守備ではまるでシーサーが乗り移ったかのような鉄壁っぷりで、相手打者の希望をガジガジ噛み砕く。
    
    甲子園名物の暑さすら「南国の我々に比べたらまだ涼しいさ~」と笑顔で受け流す余裕。
    気づけば球場の空気は本当に沖縄色に染まり、
    スタンドはほぼ海の家。
    もはや「ここ甲子園?それとも那覇空港?ジャングリラ行きたいじゃん?」と錯覚するレベル。
    尚学の快進撃は、球児たちだけでなく観客のテンションまで一緒に南国仕様にしてしまう恐るべき魔法だ!
    最後に1番使える方言にて失礼します!
    「ひーじゃーひんぎた!」

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