INTERVIEW

インタビュー

Y.Y 東京 デザイン課 主任

Y.Y

東京 デザイン課 主任

入社5年

営業も行っていたから両者の視点で仕事が出来る

もともとデザインに携わる仕事をしていたんですが、急に「営業やってみたい」と思い、営業に転職した経験があるんです。
営業も楽しかったのですが、「やっぱりデザイナーの仕事を極めたいかも…」って、IMCに入社したんです。今思うと若い頃はやりたいことが沢山ありましたね(笑)
今は、営業マンと意見をもみ合いながら”最高のデザイン”に仕上げられるよう動いています。
自身も営業を経験していた分、デザイナーと営業マン両方の視点に立てるので、その分スムーズな動きが出来ていると感じています。

マネジメントする立場になって、気付く制作部の特徴

制作部に入社してくる方の多くはデザイン系が初めてなんです。
ただ、みんなから「デザインが上手くなりたい」っていう高い向上心が目に見えて分かるんです。
皆んなの向上が感じられるからこそ、よりデザインに集中できる、成長できる環境を作ってあげたいなと思いますね。

Y.Y 東京 デザイン課 主任

チーム内の繋がりが強いからスムーズに仕事が出来る

制作系の仕事には納期が付き物なんです。”いかに素早く良いものが作れるか”っていうのが、この仕事に携わる人の永遠のテーマであり悩みかも。
ただ、IMCでは横の繋がりが強い分、一人ひとりの得意なジャンルの把握が出来ているため、
オーダーの振り方によって納期をしっかり守ったスムーズな仕事ができます。これはおおきな強みかも。
一人ひとりの個性や得意を活かした仕事を行うことで、より良いものをスムーズに提供できるんです。

Y.Y 東京 デザイン課 主任

リフレッシュ方法は?

正直、難しいオーダーが入るとすぐに良いアイディアが浮かばないこともあって。
そういうときは、思い切って席を離れてぼーっとします。
休憩室でコーヒーを飲んでると良いアイディアが浮かぶことが多いんです。

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