INTERVIEW

インタビュー

Y.T 東京 デザイン課

Y.T

東京 デザイン課

入社3年

経験者にもしっかりとしたサポートや研修がある

現在は、バナーの作成を行っています。実は、前職もデザイナーとして働いていたのですが
社内にデザイナーは私ひとりだけで。だから自身で作ったバナーや広告に対してのフィードバックはありませんでした。
良く言えば自由度が高い。だけど”スキルアップの為に転職したい”って気持ちが大きくなってきて。
IMCに入社して改めて「あぁ、先輩の存在って大きいなぁ」って感じました(笑)
自身のデザインしたものの改善点を一緒に考えてくれて、細かいアドバイスももらえるので
入社時よりも、デザインの引き出しが増えたと感じています。

デザイナーだからこそできる”+α”を大切にしている

営業マンから「こんなイメージで作ってほしい」とオーダーが来るのですが
依頼内容を鵜呑みにするのではなく、”+αで出来ることはあるか”を考えるようにしています。
また、営業マンからのオーダーを的確に把握するために日ごろから営業マンとコミュニケーションを取って意見交換しています。

Y.T 東京 デザイン課

なにをしたいか、どうなりたいか、話せる場がある

年に数回、上長との面談があって、どういう考えを持っているのか話せるっていうのが私にとってはとても大きなことなんです。
今後のキャリアビジョンとして、将来的には他の業務も積極的に行っていきたいと思っていて。
「こういうビジョンを持ってます」って話せる機会があることや、そのための道筋を教えてくれるって純粋に良いな、と。
話して終わりではなく、話した内容がチーム内で反映されてるなんてことも多くて。だから面談の満足度は高いですね。

Y.T 東京 デザイン課

IMCを一言で表すと?

「風通しがいい」だと思います。
って、なんかありきたりですね(笑)
でも前述したようなことが当たり前に行われていて風通しの良さは肌で感じられます。

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